日産リーフとV2H 暮らしとメリット
電気代の削減に
電気自動車(以下EV)が昼間に自宅にある時は、自宅へ電気を供給したり、EVに夜間の割安な電気を充電することで電気代を削減します。
災害時の停電対策に
停電時には、EV+V2Hをバックアップ用電源として活用できます。また、EVは家庭用蓄電池に比べ容量が大きいため、長時間電気を供給することができます。
リーフが走る大容量蓄電池に
家庭用蓄電池が容量9~12kWh程なのに対し、日産リーフe+なら約6倍の大容量!EVとV2Hの同上効果で、高い付加価値を生み出します。
高性能充電器で2倍速充電
V2Hなら、家庭用普通充電器(定格出力3kW)の2倍速(6kW)だから、EVへの充電が時短でできます。
太陽光発電システムと連携可能
太陽光発電で発電した電気をEVに貯めることができ、蓄電池として使用可能。自宅で電気をつくって・ためて・つかう、電気をムダなく効率的に活用できます。